SSPベア・アーマー 対熊防護鎧
SSPベア・アーマー 対熊防護鎧

熊の脅威に、防刃技術で応える

熊の「攻撃力」に、対人防刃の国際基準で応える。
一点に集中する刺突を防ぐ「貫通阻止」を重視して設計された、対熊防護装備です。

NIJ・VPAM・GA68等の対人ボディアーマー基準に準拠した素材を採用しています。SSPベア・アーマーの基本性能は次のとおりです。

  • 24ジュール(24J):NIJ・VPAM・GA68等の対人ボディアーマー基準に準拠した、刃物刺突に耐えうる素材
  • 5秒で着脱:ヘルメットを装着したままでも着脱可能。顔面・頭部側面・喉元・うなじを守ります(マスク Type A)
  • 3層構造:硬質層(貫通阻止)・中間層(衝撃分散)・クッション層(鈍的外傷低減)
  • 全省庁統一資格保有:自治体・行政機関の公共調達に対応

全省庁統一資格を取得済みのため、官公庁・自治体のご担当者様も公共調達の手続きにそのままご利用いただけます。

製品仕様書・カタログのご請求、お見積もりやサンプル貸出のご相談は、ページ下部のお問い合わせ窓口からお気軽にご連絡ください。

クマ被害は、「他人事」ではない

環境省が発表した2025年度の速報値によると、クマによる人体被害数は238人(うち死亡13人)、出没件数は50,776件に達し、統計開始以来で過去最悪となりました。

出典:環境省「クマ類による人身被害について(速報値)」、日本経済新聞・共同通信報道(2026年4月公表)

近年特に懸念されるのは、山林内だけでなく住宅街や農地・道路といった「生活圏内」での人身被害が増加している点です。

奥山に入る猟師・林業従事者だけでなく、インフラ点検業者や地域住民が、日常作業中に突然遭遇・被災するケースも急増しています。

危険なのは、傷の大きさだけではなく「貫通の深さ」

クマ被害の受傷部位分布:顔面90%、上肢70%、頭部60%、下肢40%、胸部25%、頸部15%
出典:中永士師明 編著『クマ外傷 クマージェンシー・メディシン』

クマによる人身事故の受傷部位を見ると、顔面が約90%、上肢(腕・前腕)が約70%(防御創が中心)、頭部が約60%、下肢が約40%、胸部が約25%、頸部が約15%に集中しています(重複計上あり、複数の医療論文データに基づく)。防護すべき部位は実ははっきりしています。

受傷のシーンは大きく2つに分類できます。頭部・顔面への「初撃型」(不意打ちによる最初の一撃)と、前腕・肩・背中への「防御姿勢型」(とっさに身をかばった際に受ける攻撃)です。SSPベア・アーマーはこの両方のシーンを想定し、部位ごとの防護パーツを設計しています。

大切なのは、傷の見た目の大きさだけではなく「貫通の深さ」です。1cm未満の刺突傷であっても、頸動脈や大腿動脈といった主要動脈の損傷や神経切断を引き起こし、短時間での大量失血や重篤な後遺症につながります。クマによる外傷は、大きく次のように分類できます。

  1. 鋭的外傷:爪や牙による切創・刺創
  2. 鈍的外傷:噛みつき・殴打による打撲・骨折
  3. 感染症:口腔内細菌等による創部感染(感染率20〜44%との報告あり)
  4. 後遺症:瘢痕・機能障害・PTSD等

これらのうち、最初の入り口となる「鋭的外傷(切創・刺創)」を防ぐことができれば、そこから連鎖する感染症や後遺症のリスクも含めて、被害の重大化を大元から断つことができます。

SSPベア・アーマーが「貫通させないこと」を最優先に設計しているのはこのためです。

SSPベア・アーマーが「貫通阻止」を最優先する理由

SSPベア・アーマーの設計思想は一貫して「貫通阻止を最優先すること」です。

近年は山林だけでなく、住宅街や農地・道路といった生活圏内での被害が増加傾向にあります。日常の作業・移動の延長で遭遇しうるという前提に立ち、防護の優先順位を設計しています。

なぜ貫通阻止を優先するのか。一般的な防刃手袋や耐切創衣類の多くは、刃物を引く「引き切り(面での摩擦)」への耐性を基準に設計されており、クマの爪や牙のように一点に荷重が集中する「刺突・貫通」を防ぐようにはできていません。

SSPベア・アーマーは、この一点集中の刺突エネルギーを食い止める「貫通阻止」を最優先の設計思想としています。

そのためSSPベア・アーマーでは、点で受ける衝撃を面で分散させる硬質パネルを採用しました。
爪や牙による一点集中の荷重を面全体に逃がすことで、貫通そのものを防ぎながら、頸椎や骨格・内臓にかかる負担も軽減する構造です。

既存の装備との違いも明確です。

  • 防刃ベスト単体:対人の刃物を想定した設計のため、爪・牙特有の形状や衝撃の伝わり方までは十分にカバーできません
  • 耐衝撃プロテクター:鈍的外傷への備えは想定されていますが、鋭的外傷(貫通)への防御力は基準として求められていません
  • 産業用防護具:作業中の切創・打撲を想定したもので、生体の攻撃(爪・牙)を前提とした強度設計にはなっていません

SSPは「防刃ベストの民主化」をコンセプトに、国際的な防刃基準をベースとした防護技術を培ってきました。熊対策はその技術を、命に関わる新しい現場に転用する取り組みです。

クマ外傷に対応する3層構造

SSPベア・アーマーの3層構造:硬質層(炭素強化樹脂・貫通阻止)/中間層(アラミド繊維・衝撃分散)/クッション層(鈍的外傷低減)、24J刺突耐性

クマの爪や牙による攻撃は、広い面に作用する切創だけでなく、先端の力が一点に集中する「刺突」を伴います。SSPベア・アーマーの防護パネルは、この刺突を受け止めることを前提とした3層構造です。

  1. 硬質層(炭素強化樹脂/CFRP):貫通阻止を担う最外層。クマの爪・牙の鋭い点攻撃を受け止め、貫通を阻止します
  2. 中間層(高強度アラミド繊維):衝撃分散を担う層。点荷重を面で受け止め、引裂きを抑止しながらパネル全体に力を逃がします
  3. クッション層(高密度クッション材):鈍的外傷を軽減する最内層。体内へ伝わる衝撃波を緩和し、打撲・骨折リスクを抑えます

この構造は、24ジュールの刃物刺突に耐えうる国際規格(NIJ 0115.00 STAB Level1/VPAM STAB K1/GA68-2019 STAB/HOSDB STAB STANDARD)に対応する防刃素材をベースにしています。

成人が刃物で力強く突き刺す力(約24J)に耐えうる構造は、クマの爪による局所的な貫通エネルギーに対しても有効と考えています(社内推定)。完全な防御を保証するものではありませんが、「貫通させない」ことで、クマ外傷が重大化するリスクを大幅に低減します。

SSPベア・アーマーはクマの爪・牙による攻撃を「一点集中の刺突・裂傷」と捉え、そこに最適化した層構成としています。

理論・室内試験・実地試験
3段階で確認する有効性

SSPベア・アーマーの有効性は、次の3段階で検証しています。

第1段:理論的裏付け
NIJ・VPAM・GA68等の対人ボディアーマー基準に準拠した24J刺突耐性素材と、クマの爪の貫通エネルギー特性を比較検証。

防刃基準(24ジュール)が爪による攻撃エネルギーを上回るという前提を、爪先の一点荷重に対しても貫通しない強度計算として確認しています。

第2段:社内ラボテスト
ツキノワグマの爪現物や金属プローブを用い、多方向からの衝撃・刺突テストを実施。

爪がパネルを貫通しないことを確認しています。
金属爪、ステンレス包丁、バタフライナイフ、クライシスナイフを用いた刺突テストの映像も公開しています。

第3段:現地・実熊検証
長野県・北海道にて、猟師・鳥獣駆除資格者の協力のもと、実際のクマ(ツキノワグマ・ヒグマ)による装着実証を実施。

2025年12月4日にはツキノワグマによる実践テストを行い、装着部位への貫通・損傷がないことを確認しました。
なお、実証段階で十分なデータが揃っているわけではありません。現在も継続して現地でのデータ取得を行っています。

結論と限界の正直な開示
SSPベア・アーマーは完全防御を謳うものではありません。

しかし、外傷が重大化するリスクを大幅に低減できることを、理論・室内試験・実地試験の3段階で確認しています。
現場では、クマ撃退スプレー等の併用や安全管理と組み合わせてご利用いただくことを推奨します。「防げること」と「防げないこと」の両方を正直にお伝えすることが、命に関わる製品を扱う上でのSSPの姿勢です。

実績・メディア掲載

豊岡市役所での意見交換の様子(2)

企業・自治体のご担当者様が調達を検討される際の判断材料として、これまでの実績を時系列でまとめました。

時期内容
2025.11朝日新聞 掲載
2025.12読売新聞 掲載
2026.01AERA dot. 掲載
2026.02ABEMA的ニュース 初紹介
2026.03北海道旭川市 狩猟フェア 出展
2026.04全5パーツ(マスク・アーム・ベスト・ショルダー・ボトム)の開発を発表、一般販売開始
2026.04北海道の狩猟関係者による試着レポート実施
2026.04大阪防犯防災総合展 出展
2026.05初回製造分 完売
2026.05第2回製造予約 受付開始
2026.05関西テレビ『旬感LIVE とれたてっ!』 出演
2026.06ABEMA的ニュース 再紹介
2026.06兵庫県豊岡市役所 訪問(クマ対策に関する意見交換)
2026.09繊維ニュース 掲載
2026.09日本農業新聞 掲載(Yahoo!ニュースにも掲載)

SSPベア・アーマー ラインナップ

全体像・想定ユーザー

SSPベア・アーマーは、部位ごとに独立した防護パーツを組み合わせる方式です。急襲(マスク+アーム)・機動(マスク+ベスト)・標準(マスク+アーム+ベスト)・強化(+ショルダー)・完全(全5パーツ)の5パターンから、業務内容や予算に応じて選択・拡張いただけます。

自治体・行政の有害鳥獣捕獲従事者を筆頭に、林業、インフラ点検、警備の各現場でご利用いただいています。

マスク・アーム・ベスト(標準セットの3パーツ)

SSPベア・マスク(Type A/Type B)

  • 保護部位:顔面全体(頭頂〜顎、耳を含む)
  • 特徴:「顔を守る」。最優先防護部位である頭部・顔面をガード。
    Type A(一体型)は標準タイプで、ヘルメット装着時でも二重かぶせの面ファスナーによりわずか5秒で装着でき、単体使用・緊急用に最適です。迷う場合はType Aをおすすめします。
    Type B(分離型)はベスト前提の長時間運用タイプで、前面開放により視界・通気性を確保しながら作業を継続できます(ベスト併用前提のため単体使用は非推奨です)

SSPベア・アーム

  • 保護部位:左右前腕
  • 特徴:「防御時の“盾”となる腕を守る」。左右セットのパネル一体型で、面ファスナーで簡単に固定できます。襲撃時に防御体勢をとった際、最も攻撃を受ける前腕(上腕はショルダーが担当)を強力に防護。積極的な盾として機能します
SSPベア・アーム単体写真

SSPベア・ベスト

  • 保護部位:胸部・腹部・背中・脇腹(側面は腹部の脇までを保護範囲とし、首元はマスク・ショルダー、下腹部〜大腿はボトムが担当します)
  • 特徴:「脇まで届く、体幹全周の防護。」全面MOLLE仕様で、無線機・熊スプレーホルダー・救急ポーチ・小型ライト・水筒ホルダー・汎用ポーチ・ホイッスルなど、装備部品を現場に合わせて自由に組み合わせられます。3層パネル脱着型・前ファスナー式で、サイドアジャスター(胴回り)・肩部アジャスター(上下位置)により体格に合わせて調整可能。対人防刃ベストとしても兼用可能です。標準カラーはオレンジで、対熊・対人の両用途に対応します。サイズはM/L
  • 注意事項:長時間の連続着用時は熱がこもりやすい構造のため、休憩を挟むなど運用上のご配慮をおすすめします

ショルダー・ボトム(強化・完全セットで追加する2パーツ)

SSPベア・ショルダー(拡張パーツ)

  • 保護部位:肩〜上腕部
  • 特徴:「ベストとアームの、隙間を埋める。」左右1組の3層パネル脱着型で、面ファスナーでベストとアームに接続する、ベストとの併用を前提とした設計です(首元・鎖骨は保護対象外)。上部からの振り下ろし攻撃を防ぎます。装着すると腕を大きく挙げる動作にはやや制限が生じるため、腕の可動域を要する作業では装着の要否をご検討ください

SSPベア・ボトム(拡張パーツ)

  • 保護部位:大腿部・股間部(左右大腿部+股間部の3パーツ構成)
  • 特徴:「下半身の急所を、守る。」大腿動脈の損傷による致命的な大量失血リスクを軽減。ベストへ取り付けて使用する、ベスト併用前提の拡張装備です。イノシシの牙やシカの角による攻撃に対しても防護効果を発揮します。ストラップを緩めるだけで、装備全体を脱がずに排泄時の着脱にも対応できます
  • [要確認]価格は確定後に反映予定です

購入パターン:参考として5つの組み合わせを提案しています。
業務内容や予算に応じて、急襲・機動から完全防護まで段階的に拡張可能です。

セット名構成パーツ想定用途
急襲マスク+アーム突発対応・機動性重視
機動マスク+ベスト移動主体・体幹保護
標準マスク+アーム+ベスト主要3部位・基本構成
強化マスク+アーム+ベスト+ショルダー上半身完全防護
完全全5パーツ全身防護・完全構成

自治体様は年度予算に応じたセットの組み合わせをご相談いただくケースが多く、価格・お見積もりは個別にご案内しております。

なお、ベスト(M/L)以外の各パーツは、すべてフリーサイズです。
※製品写真に写っているヘルメット・保護メガネは、本製品に含まれません。

長く安全に使うための運用・メンテナンス

複数人での共用運用
(自治体・団体向け) パネルとキャリア(外装布)が分離できる「内外分離構造」を採用しているため、キャリアのみを洗濯・清潔に保つことで、複数の職員で衛生的に着回し運用ができます。
装着記録・清掃記録をテンプレート化して管理することもあわせておすすめします。
使用前には、パネルの取り付け状態、穴あき・亀裂の有無、固定部品のゆるみ、サイズ調整の状態を毎回チェックしてください。

洗濯・消毒
パネル:水または石鹸水で拭き取り・手洗いしてください(アルコール消毒は素材劣化の原因となるため厳禁です)。
キャリア(外衣):マスク・ベスト・ショルダー・ボトム大腿部などパネル脱着タイプは、パネルを取り外せば洗濯機もご使用いただけます(乾燥80℃以下)。アーム・ボトム股間部などパネル一体タイプは、全体を水またはぬるま湯で手洗いしてください。
乾燥:直射日光を避け、陰干ししてください(80℃以上の乾燥機・アイロンは不可)。

耐用年数・交換基準
パネルの耐用年数は約5年を目安としています。
貫通痕が確認された場合は、耐用年数内であっても交換を推奨します。

FAQ(よくある質問)

Q. 単体でも使用できますか。
A. はい。マスク/アーム/ベストはいずれも単体で使用可能です。
作業内容や想定リスクに応じて組み合わせて着用でき、必要な場所へ必要な装備を配置できる柔軟な運用が可能です。

Q. マスク着用時は、どのような防御姿勢を取ればよいですか。
A. マスクはうなじまでしっかり保護される構造のため、うつ伏せになるだけで防御姿勢が完成します。両腕を防御に使う必要がないため、退避や周囲への対応など、両腕を自由に使えるのが特徴です。

Q. 熊の爪や牙に対して本当に効果がありますか。
A. 状況によるため、決して過信しないでください。
本製品の開発にあたり一定の社内試験データや知見はありますが、熊による実践攻撃データはまだ十分とは言えません。
本製品は熊の攻撃を完全に防ぐものではなく、また従来の熊対策用品(熊スプレーなど)に置き換わるものではありません。
あくまで「攻撃を受けてしまった場合に外傷リスクを低減する」ための装備です。被害をゼロにすることはできませんが、重篤な外傷を避け、致命傷や後遺症を低減することを目的としています。

Q. 防弾性能はありますか。
A. いいえ、SSPベア・アーマーは刃物やクマの爪・牙による刺突・切創を防ぐことに特化した防刃製品で、防弾性能はありません。

Q:保証期間はありますか?
A:1年間の保証期間を設けています。通常使用における破損については、購入から1年以内であれば無償で交換いたします。
保証をご利用いただくため、商品到着後にSSP公式サイトでユーザー登録をお願いいたします。登録方法はリターン商品に同梱の案内をご確認ください。

Q:使用期限はありますか?
A:防護パネルの耐用期間は約5年です。
内部に使用されている防護素材(アラミド繊維)は経年劣化しますので、5年を目安に交換を推奨いたします。

Q:お手入れ方法を教えてください。
A:マスク、ベストはキャリア(外衣)を取り外して洗濯が可能です。
洗濯の際は、必ず防護パネルを取り外してください。
アームガードは構造上、防護パネルの取り外しができないため、拭き上げによるメンテナンスをお勧め致します。
どうしても洗濯が必要な場合はぬるま湯につけて優しく手洗いください。

Q:防護パネル、キャリア(外衣)などパーツのみを単品で購入することは可能ですか?
A:可能です。付属の連絡先からお気軽にお問い合わせください。

導入事例・現場の声

これまでに、自治体・猟友会・狩猟関係者の皆さまから直接ご意見をいただいています。

  • 2026年6月、兵庫県豊岡市役所を訪問し、クマ対策に関する意見交換を実施しました
  • 2026年4月、北海道の狩猟関係者にご協力いただき、実地での試着レポートを実施しました
  • 大阪防犯防災総合展、北海道旭川市狩猟フェアへの出展を通じて、自治体・猟友会・鳥獣被害対策の実務者の方々から直接ご意見をいただいています
  • 2026年9月、長野県の猟師さんにご協力いただき、実際の狩猟を想定した着用・実地撮影を行いました
長野県で猟師の方がSSPベア・アーマーのベストを着用する様子。軽トラックの荷台から装備を降ろして装着している
2026年9月、長野県での実地撮影。軽トラックで現場へ運び、その場で装着します。

現場の声(2026年9月・長野県/狩猟指導にあたる猟師の方より)

防護服の色は、曇りがちで薄暗い林の中でも目立つので、誤射を防ぐために有効性があると思います。

SSPについて/お問い合わせ

コンセプトは「防刃ベストの民主化」。従来の防刃ベストが抱えていた「性能がわかりづらい」「デザインが目立ちやすい」「日常使いしにくい」という課題を解決するため、日常に溶け込む軽量・スタイリッシュな防刃ウェアを開発してきました。熊対策防護服は、その技術と知見を新しい現場に展開する取り組みです。
会社名
Company

株式会社SYCO
SYCO Inc.

代表取締役
CEO

笹田 直輝
Naoki Sasada

住所
Address

〒651-0086 兵庫県神戸市中央区磯上通8丁目1番29号カサベラビルC&M403号室
Room 403, Casabella Building C&M, 8-1-29 Isogamidori, Chuo-ku, Kobe, Hyogo, Japan 651-0086

事業内容
Business

防刃装備品・防犯用品の企画開発・製造販売および危機管理サービスの提供
Planning, development, manufacture, and sale of stab-proof equipment and crime prevention supplies, and provision of crisis management services

メール
Email

info@syco.jp

加入団体等
Member organization, etc.

神戸商工会議所
Kobe Chamber of Commerce and Industry

保有資格等
Qualifications

全省庁統一資格(公共調達に対応)
国際標準事態対処医療・救護・初療講習
Unified qualification of all ministries and agencies (compliant with public procurement)
Tactical Medicine Essentials

公共調達対応:自治体・行政機関からの直接調達・お見積もり依頼・仕様書作成の受託が可能です。

試着対応:自治体・事業者様向けに試着実機の貸出も承っております。

参考文献・出典

  • 環境省「クマに関する各種情報・取組」(人身被害・出没件数統計)
  • 2025年度クマ人身被害に関する報道(日本経済新聞、共同通信、nippon.com 等、2026年4月公表分)
  • 防刃性能に関する国際規格:NIJ 0115.00、VPAM STAB K1、GA68-2019、HOSDB STAB STANDARD
  • 中永士師明『クマ外傷』
  • 加藤雅康ら「クマ外傷の4例」日本救急医学会雑誌 22:229-235, 2011
  • 齊藤景ら「当院におけるクマ外傷9例の検討」
  • 鈴木真輔ら「クマによる顔面外傷13症例の検討」頭頸部外科 28(2):183-190, 2018
  • 環境省「クマ類による人身被害について(速報値)」